『ハドソン川の奇跡』を観て

移動時間にNetflixで『ハドソン川の奇跡』を観ました。
めちゃくちゃ感動したのでその感想を。
 

 

この映画は飛行機のパニックものの中でも実話をもとにしたお話です。
ある旅客機がバードストライクによって両翼のエンジンが停止。
機長が空港に緊急着陸できないか模索するものの、できないと判断し、ハドソン川への着水を試みます。
そして無事着水させるのですが、後に機長は安全運輸委員会から「空港へ着水ができた」...と咎められるお話です。
 

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安全運輸委員会は当時のデータをシュミレートして空港へ着水できたと主張します。
機長が聴聞会へかけられ、刑事告訴されそうになるのですが、見落としているデータがあると反論し、無事に安全運輸委員会が過ちを認めます。
聴聞会という場で反論を展開する機長は見事だと思ったのですが、データの見落としに気づいたところに考えさせられました。
いくら当時の状況を再現し、シュミレートしたとしても、リアルで起きていることと全く同じ状況というのは難しいことを知りました。
データはもちろん大切なのですが、不確定要素は必ずあると思って考えていけば、今後より成功に近づけると思います。